ぼくぼく書店

横浜・菊名にオープンした「ぼくぼく書店」は、本・音楽・民藝を入口に、これまで知らなかった視点や選択肢と出会えるまちの本屋です。店主の於保さんは、バンド「砂の壁」で音楽活動を続けながら、ディレクターとして企画やブランディングにも携わっています。Bowlはロゴを中心としたVIを担当し、サインやショップカード、グッズなどへ展開しました。

branding/VI / logo / sign / graphic

2026-

横浜菊名

担当内容

  • ロゴ
  • サイン
  • ショップカード
  • グッズ
  • SNS
  • デザインキット

店のあり方を一文字に集約した、
書店のVIデザイン

「そぼくな、まちの書店」という考えを起点に、言葉を主役としたVIを設計しました。店名の中でも印象的なひらがなの「ぼ」を抽出し、プリミティブな形をベースに、「ぼ」の中へ「B」や「b」の形も取り込んでいます。

きれいに整えすぎるのではなく、不揃いさや少しの読みにくさを残すことで、素朴さと親しみの中に、ふと気になる違和感が生まれる造形を目指しました。

日本語ロゴはひらがなを主体とし、英字のロゴタイプは於保さんのバックグラウンドでもある音楽から着想。音符のようなリズムを感じる文字を制作しました。サインやショップカード、Tシャツなど、書店から生まれるさまざまな活動へ展開できるVIとして設計しています。

クレジット

Client: ぼくぼく書店
Interior design: 日野達真(ne/o.)
Construction: Treehopper
Art direction & design: Bowl
Photo: Horikoshi Keishin(SS inc.)